2026年10月21日

整備士の「本当の困りごと」は何か?現場視点のヒアリングが生んだ「洗車・回送専門枠」の事例

2026/10/21の業務日報

担当 | アオヤマ
営業所 | 札幌

整備士の「本当の困りごと」は何か?現場視点のヒアリングが生んだ「洗車・回送専門枠」の事例

私が整備士から人材業界に転職をし、
中学時代の知人を初企業、初取引、初入社を成功させた事例です。

知人から「社会復帰に向けて、車に関わる仕事で短時間からスタートしたい」という相談を受け、
一般的なフルタイム・整備士求人の枠組みだけでは、
なかなか希望に沿う職場を見つけるのが難しい状況でした。


「車が好き」「車業界で働きたい」という前向きな気持ちがありながらも、
ブランクやフルタイム勤務への不安を抱える求職者の心情に寄り添い
「既存の求人枠に合わせるのではなく、
条件に合う環境を自ら提案してつくろう」と動き出しました。

当初、企業様からは「整備士を採用したい」というお話をいただいていました。
ですが現場の状況を詳しくヒアリングすると、
既存の整備士の方々が整備以外の作業(洗車や車の回送業務など)に時間を取られ、
本来の整備業務に集中できていないという本質的な課題が浮かび上がってきたのです。


一つの提案を行いました。


「整備士の負担を減らす『洗車・回送専門』のポジションで採用枠をつくりませんか?」


専門業務と付帯業務を切り離すことで、
既存スタッフの負担軽減と業務効率化につながるという新しいアプローチに企業側も納得してくださいました。


ターゲットとなる業務を「洗車・回送」に設定できたことで、
時短勤務を希望していた知人にピッタリのポジションが誕生しました。


企業様へは「社会復帰に向けて意欲があること」
「短時間からスタートし、確実な貢献を目指せること」を丁寧に伝え、
条件面について根気強く交渉を重ね…

結果として、企業側の理解と快諾を得ることができ、
無事に「初入社」が完了できました。

担当コーディネーターの
「これだけは言いたい!」

順風満帆な時だけでなく、思いがけないトラブルや壁にぶつかった時にこそ真価を発揮するパートナーでありたいと考えています。
これからも求職者様・企業様の双方に誠実に向き合い、共に成長し合える関係性を築いてまいります!

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